ミラドライ

MIRADRY

体に傷が残らない治療法・ミラドライ

わきが、多汗症で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。 コンプレックスの原因になり、人付き合いに対して消極的になってしまったということもあります。 手術でわきがや多汗症を治すという方法もありますが、傷跡が体に残ってしまう恐れもございます。そんな方におすすめしたいのがフェミークリニック心斎橋院でも扱っているミラドライです。

わきがや多汗症が発生する原因

まず、汗腺には2種類あります。 それはアポクリン腺とエクリン腺というもので、この2つが集中しているせいで、ワキは汗をかきやすくなっているのです。 この2つの汗腺のうち、わきがの原因と言われているのはアポクリン腺です。 ですが、ここから分泌される汗自体は本来は無臭です。 ではなぜ臭いを発してしまうのかと言うと、アポクリン腺が分泌する汗にはタンパク質や脂質、アンモニアなどの成分が含まれています。 この成分が肌の常在菌に分解されて独特の臭いの原因になってしまうのです。 そのため、汗腺の働きが活発でアポクリン腺が多かったりする人は、わきがになりやすいタイプだと言われています。 アポクリン腺の発達は第二次成長期を迎えた頃と言われています。 そのため、小学校高学年や中学生ぐらいの年頃になると臭いを気にしだすことが増えていきます。 汗腺の数は幼少期に決まってしまいます。成長してから自然に減少することはありません。 それから多汗症の原因となるのはエクリン腺です。 エクリン腺から分泌される汗には臭いがないのですが、多汗症の人はエクリン腺の数が多く、また、活発に働いているので大量の汗をかきやすいのです。 わきがと多汗症の原因は別です。しかし、そのどちらも併発している場合も多くあります。

汗腺を破壊するにはマイクロウェーブで

わきがや多汗症治療の中でもミラドライは最先端の治療法とされています。 ミラドライはアメリカで開発された医療機器です。 アポクリン腺やエクリン腺を、マイクロウェーブを照射で破壊することができます。 水分子に吸収されるとマイクロウェーブのエネルギーは熱エネルギーに変化する性質があります。 汗腺には水分が多く含まれているので、マイクロウェーブが照射されると熱に変わって汗腺を破壊することができるのです。 皮膚の下の2mmから3mm程度のところにアポクリン腺やエクリン腺があります。 治療をする場合には、汗腺の層を目指してマイクロウェーブを照射します。 汗腺以外の箇所に影響はほとんどないので、他の部位のダメージを心配する必要もありません。 これまでのわきがや多汗症の治療法には、医師がわきの皮膚を切り開いて裏返し、目視しながら汗腺を除去する方法や、特殊な器具で汗腺を吸引する方法がありました。 しかし、この治療法では医師の技量によって効果の差が出てしまいます。

ミラドライのメリット

ミラドライをわきがや多汗症の治療で選ぶ最も大きなメリットは、一度治療を受けたら効果が永続的に得られるという点です。 ミラドライで照射するマイクロウェーブでアポクリン腺やエクリン腺を完全に破壊され、再び機能するようなことはありません。 皮膚を切り開いて治療をしなくても、ミラドライをすれば手術と同等の効果を得ることができ、わきがや多汗症再発する恐れもないので安心です。 ミラドライは身体に傷をつけずに治療できるので、わきがや多汗症を治せる上に美しい仕上がりも実現できるので、体に傷を残したくないという人におすすめです。 手術だと体にかかる負担も大きく、ダウンタイムにかかる時間も1週間程度必要になります。ミラドライの治療には、ダウンタイムがありません。 施術後のシャワーや激しい運動は控える必要はありますが、制限されるのはその程度です。普通の生活にすぐ戻ることができるので、普段の生活に支障が出ることはありません。ミラドライに興味がある方は一度フェミークリニック心斎橋院にご相談ください。