ニキビの部位

ニキビのできやすい部位

ニキビは顔の色々な部位にできます。おでこやあご、口の周りなどさまざまです。自分なりに気を使っていてもなかなか治らないどころか、むしろ悪化してしまったという経験を持ってる人も少なくないはずです。特に顔のニキビは非常に目立つので、なんとか早く治したい部分です。顔のさまざまな部位にできるニキビは、それぞれ原因や改善方法が変わってきます。フェミークリニック心斎橋院では、一時的な治療だけでなく、ニキビの再発防止のためにスキンケア指導も行っております。

おでこのニキビの原因と改善方法

おでこは、皮脂の分泌量が多い部位です。思春期に特にできやすい箇所ですが、それ以外の人にもできやすい部位でもあります。

おでこのニキビができる原因は、ホルモンのバランスに乱れが生じることによって、皮脂が過剰に分泌されてしまうことです。そのため思春期の乱れやすい時期には特にできやすくなります。一方で思春期以外にできる原因の多くは、長い前髪によって日ごろから刺激を与えていることや、シャンプーのすすぎが甘く残ってしまうこと、間違った洗顔方法をとっていることなどが原因です。これらは外的なものですが、生活習慣に問題があったり、日ごろからストレスを抱えている可能性も考えられます。

顔の中でも特に皮脂の分泌が多いのが、おでこです。そのため余分な皮脂が非常にできやすいので、適切な洗顔によって綺麗にする必要がでてきます。使っている洗顔料の使用方法をしっかりと読み、正しい使用方法を行うことが大切です。特に洗顔料のすすぎ残しには注意しましょう。

生活習慣に問題があれば直していき、日常生活でストレスとなっている部分を取り除くことによっても改善をみこめます。栄養の豊富な食事を心がけたり、睡眠時間をしっかりと確保することも内的原因からくるニキビには効果的となります。

あご・口周りのニキビの原因と改善方法

あごや口周りのニキビは、一度できると何度も同じ個所にできやすく、なかなか治りにくいやっかいな存在です。しっかりと治療せずに放置しておくと、炎症や化膿が続いていき、最悪の場合には収まっても跡として顔に残り続けます。そのためできるだけ早く治療に取り掛かり、早期対応を心がけることが重要となります。

あごや口周りは、ひげが生えてくる部分のためホルモンのバランスが乱れると荒れやすい箇所です。特に男性の場合ですと、男性ホルモンの影響を受けやすかったり、髭剃りの使用を誤り傷ついた肌から雑菌が入ったりし、ニキビの原因となります。清潔な髭剃りを正しく使い、髭剃り後の保湿を心がけ、適切なスキンケアをすることが大事です。女性の場合は、産婦人科系の病気やホルモンバランスの乱れなどからきます。体調が悪い時には抵抗力が落ちるため、安静にする必要があります。

またストレスや体内環境の悪化などからニキビはできやすくなります。体内の環境を整える食事をしたり、十分な睡眠やストレスの排除を心がけるようにしましょう。

また紫外線の影響も原因の一つに考えられます。ニキビは紫外線によって炎症や毛穴の詰まりを起こしやすいだけでなく、ニキビが日焼けするとシミになりやすいなど対策が必要となります。肌に優しい日焼け止めや帽子などのを活用し、徹底的に紫外線を防ぐことが大切です。

鼻にできるニキビの原因と改善方法

鼻は、おでことあごを合わせてTゾーンとよばれます。Tゾーンは顔の他の顔の部位と比べ皮脂の分泌量が多いですが、中でも皮脂の分泌量が特に多い箇所で、ニキビができやすい箇所の一つです。顔の中央付近ということもあり、鏡に映った自分をみたときに非常に目立つ箇所です。目につきやすいとどうしても気になり触ってしまいがちですが、我慢しきれず触ってしまうとニキビを悪化させてしまう原因となるので注意が必要です。

鼻にできるニキビは、鼻の毛穴が深いこともあり皮脂がたまりやすいこともありますが、花粉症や風邪等の際に、ティッシュにて皮脂を取りすぎることも、鼻にニキビができる原因ともなります。特に女性は、ファンデ―ションなどのメイク汚れは、アクネ菌の繁殖しやすくなり炎症を起こすため、にきびの治療は困難です。

改善方法としては、他のTゾーンのにきび同様に、睡眠や生活習慣を心がける必要です。鼻にできるニキビの改善方法として、日頃のスキンケア対策が重要です。汚れを落とすだけでなく、肌を傷つけないようゴシゴシと洗わないことや、ぬるま湯を使うなど刺激を少なくし、洗顔後の保湿もしっかり行って下さい。

まとめ

ニキビはそれぞれ部位によってできる原因や、改善方法が異なってきます。そのため部位ごとに適切な処置を施すことが重要となります。Tゾーンやおでこの対処方法としては髪の毛が肌を傷つけないようにするであったり、あごや口周りでは髭剃りの扱いや保湿をしっかりするなどさまざまです。共通して言えることとして、ストレスや睡眠不足には特に気を配る必要があります。またホルモンバランスの乱れや、体調不良によっても生じることがあります。